杉並区阿佐ヶ谷美容室サンティエ井上です!
知ってる方も多いと思いますが、
僕、サッカー小僧だったんですね。
小学生から大学を卒業するまで
約15年くらい、
ほとんど毎日部活でサッカーしてた。
でもね、
実は「中距離走」も結構得意でね、
今日はその話。
小学校の頃って「マラソン大会」ってあったじゃない?
僕の小学校もあったんだけどね、
一年生の時のマラソン大会で
何と
一番になっちゃった!
運動神経は学校ではかなり良い方だったし、
足も速かったし、
そして何より負けず嫌いだった…
とは言っても、一年生だし
もちろん練習なんてしないで
ぶっつけ本番。
負けるのがイヤで
ただがむしゃらに走ったら
一番になっちゃった。
たぶんそんな感じだと思う。
覚えてもないくらい!
で、二年生の時、
ちょっとは練習したのかな〜?
また一番になっちゃったんだよね。
で、三年生のとき、
この辺からは何となく覚えてるんだ。
1〜2週間前くらいから練習した気がする。
で、結果は?
また一番に!
四年生の時も練習してたな〜
結果はまた一番!
で、こうなると、
見えてくるじゃない?
あと2回
5年生と6年生で一番だったら、
「小学校マラソン大会 完全制覇!!」
でもね、
ここからね、
それを意識し始めた頃から、
始まるんだよね。
「恐怖感」が。
「負けることに対する恐怖」ってヤツが
勝って当たり前。
嬉しいってよりも、
ホッとするって感覚。
負けたらどうしよう?
みんなが俺をどう見るんだろう
って言う「恐怖」
ずっと一番じゃなかったら、
どんなに楽なんだろうって思ったよね。
普通に20番とか30番とか50番とかだったら
どんなにか楽だろうって。
その位追い込まれてた。
小学校5年生で(≧∇≦)
そんな事を考えながら、
恐怖に怯えながら
迎えた5年生のマラソン大会
結果は
3位
負けました。
忘れもしないな〜
あの時のことは。
今でもハッキリ覚えてる。
スゲー泣いたな…
午前中にマラソン大会終わって
午後からサッカー部の練習があったんだけど、
お袋が心配になったのか、
グランドまで来てくれて
何も言わずに抱きしめてくれたのも覚えてるもんね。
その位忘れられない出来事だった。
でもね、
結果、
それが自分を強くするんだよね。
6年生の小学校最後のマラソン大会。
絶対一番になってやる、
しかもぶっちぎりで一番になる!
強い自分をみせつけてやる!
って心に決めて、
1ヶ月以上前から練習してね、
結果ぶっちぎりの一番でゴールして
最後を飾ったんだよね。
この時の充実感や満足感も
今でもハッキリ覚えてる。
その後の人生でも
似たような事はあったけど、
やっぱり小学校のマラソン大会から学んだかな、
「勝ち続けることの難しさ」を。
戦うのが
「相手」だけじゃなくなるんだよね。
勝って当然って言う
ものすごいプレッシャーと、
何より負ける事に対する
「恐怖心」と
戦わなければならなくなる。
そんな事をね、
昨日
吉田沙保里選手の
銀メダルを見て思い出しました。
だから見てて
涙がボロボロこぼれてきちゃった…
もちろんレベルは全く違うし、
比べるなんてとんでもないですよ。
そんなのわかってますよ!
それは大前提ね。
でもね、
ホントに苦しかったんだろうなって。
ホントにほんのちよっぴりだけど
分かる気がして、
早く解放されて欲しいなって。
日本中の誰もが
ありがとうって感謝してるし、
想像もつかないような、
とんでもなくたくさんの事を
今まで犠牲にしてきたんだから、
胸を張って、
そして笑顔で帰国して欲しいなって。
簡単な事じゃないのは
もちろんわかってるけど
そんな風に心から思ってます。
今日はそんなブログでした。
失礼しました…